統合医学と波動療法


東洋医学には「気(氣・エネルギー)」という概念が確実に存在し、それは「統合医学」とは一線を画しております。


気功・レイキ・お手当て・ヒーリング等、表現方法はたくさんありますが、当院では、氣(エネルギー)を扱う「ヒーリング」という別枠での療法メニューを作成しております。


人間の細胞の数は、約30兆個前後であると言われており、その細胞一つひとつは分子となり、原子となり、量子、果ては粒とも光とも呼べる物質となります。 


その量子レベルに働きかけ、心身共にエネルギーを「通す」療法です。